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番外編電気グルーヴ
News23 金曜深夜便より






筑紫>と、いうことで電気グルーヴのおふたりにおいでいただいております。どーもよろしくお願いします。


2人>こんばんわ。

卓球>ご存じないです・・よね?


筑紫>いや、こういう仕事っていつも受験勉強してるようなもんでね、今度おふたりがおいでになるっていうことでねにわか勉強でCDからテープまでもう〜ジャバジャバ漬けにして

卓球>どう、どうでした?

筑紫>面白かったよ!っていうかね〜なんかクセになりそうな世界だよね。なんかず〜っと聴きぱなっしでいると

筑紫>あの〜ようする音楽っていうといろんな音楽ってのがあるんだけど・・・テクノって言われるのが嫌いなわけ?


卓球>あの〜僕個人でやってる音楽はテクノなんですけど、電気グルーヴでやってる音楽ってのは・・・テクノって言われると誤解があるかなと

筑紫>はまりきならない?

瀧>テクノっぽいのはやってますけど別にそれだけをやりたいわけではない・・

卓球>基本的に売れない音楽を、泣かず飛ばずでここまできましたから


筑紫>(笑)そんなことないだって凄い、あの武道館だのあの横浜アリーナのも観たけど凄い人じゃないですか!?

瀧>あ〜全部合成ですからね

筑紫>(笑)お客さんで合成するはずないじゃない!?

卓球>そういうところがテクノっていう

筑紫>それにしても・・・なんていうかな音楽ってのはいろいろあるけどえ〜おふたりのやっていることがよくわからない。え〜瀧さんはやたら立ったり歩いたりしてるじゃん。

瀧>(笑)え〜そうですね。

筑紫>あれは音楽をやってない全然!?

瀧>あれは1人だけステージに上がれる客みたいなもんですね。

筑紫>でも石野さんがこう打ち込みをやってるのはわかるんだけど、この人は何の役やってんだろうって





瀧>全く楽器もできないですし楽譜も読めないっすからね。五線譜はだけは引けますけどね拡大とかで

筑紫>それでどう?一応、ミュージシャンってのはなるってわけ?

瀧>はい、そう・・ですね

卓球>もうキャリア10年以上

瀧>15年ぐらいなりますかね。


筑紫>へえ〜恐ろしいミュージシャンですね。

瀧>はい。皆さんすいませんホントに。

筑紫>でもあの〜映像を含めていろんな・・・もうホントにただの音楽じゃなくて「いろんなことをやろう」ってそれはよくわかる。

卓球>バンドって・・・・くくりじゃないんのかもしれないですね。なんか電気グルーヴという会社というかグルーヴというか

瀧>おもしろ会社みたいな

卓球>・・おもしろくないけどな


筑紫>その〜何?瀧さんのVTRが

瀧>そうですね。僕の先週の活動ぶりがVTRにありますんでご覧ぐださい。



瀧の奇人ぶりが紹介される





筑紫>でもその映像ってのはかなり観てるけど、映像は誰が作ってんの?

卓球>映像は基本的に瀧です。

瀧>僕が、僕が全部作ってるゆうか、旗を振っていろんな人に振ったりとかしてるんですけど


筑紫>こんな感じでやろうとか?

瀧>そうですね。

筑紫>あの聞くところはマンガっぽいのがやったり作ったりされてる

瀧>去年出たのはマンガの・・・アニメーションのプロモーションビデオを何曲か作りましたね

筑紫>それであのテレビやったり、あなたはあの〜DJやったり、それはもう個人個人で

卓球>そうですね。で、たまに集まって電気グルーヴをやったり・・・銀行残高が減った時に

筑紫>アハハなるほど(笑)

瀧>あわてて

筑紫>あわてて(笑)それにしてもあの〜・・3年間も銀行残高があったわけじゃない・・ずっと何もしてなかったわけじゃない

卓球>はい。その間はとりあえず個人活動を・・個人のキャリアをちょっと伸ばそうとってところでやってたんですけど、全然儲からないんですよね!!

筑紫>なるほど

瀧>困ったことに

卓球>びっくりするほどに(笑)で、その世の中の音楽業界も動いてくし、で〜うちらもだんだんだんだんと忘れかけられ始めてきたんでボチボチ尻に火がついて


筑紫>でも再開してみたらワッとあれだけこう人が来るし・・・ね。な、なんでしょうね〜・・・・・僕あの〜また音楽の話になればメロディとかそういうもので音楽だと思ってる・・あるいは歌詞だとかそういうものからだといえば無いですよね。リズムの方は打ち込みの方はやったり

卓球>リズムだったりとか、音色だったりとか、あとムードですよね。

筑紫>そういうゆうものにしようとっていう気持ちはもの凄くあるわけですね。

卓球>そうですね。元々そういう音楽が好きで自分達が音楽を始めたんでこう〜なるだけ聴く人たちがあの〜自由なイメージを書き長けたいというものをやっていきたいんで

筑紫>それでこれからは何をやろうと思ってます?

卓球>そうですね。あの〜また海外でライブとかがあるんでまたそこで多少こうバンド基礎体力をつけてまた新たなレコーディングに望みたいなと思ってますけど

筑紫>基礎体力っていうけど、前何人かいたんですよね。

卓球>そうですね。愛想つかしてみんな辞めちゃったんですけど、最終的に残ったのがこの2人で

筑紫>2人で。それじゃ2人2人でくっつけてまたいろんなことをやろうと

卓球>はいそうですね。

筑紫>瀧さんは何をやろうと思ってます?

瀧>そうですね・・・筑紫さんの次のポストを狙って

筑紫>フフフヤ(笑)

瀧>頑張ろうと思います。

筑紫>う〜ん・・どっちが楽かわかんないねそれはねホントに

筑紫>それにしても石野さん一方でテクノって言われるのイヤだっていうけどそういう音楽を広げたいっていう野心はみたいなものは?


卓球>う〜ん広げたいっていうか僕が興味があって好きなものがテクノなんで、それはあの〜まだそれほど認知されてはないと思うんですよ。もう〜一部の人たちの間では認知されてるんですけど、もっともっと多くの人が楽しめる音楽だと思うんでそれをするにはやっぱりテクノって音楽を触れる機会の場を作ってくってのが大事かなっと思ってそれをやってるんですけど

筑紫>いや若い人と音楽の話をしてるとホントにあの昔と違うのはね、このジャンルについては凄く好きなひとがいて、でこっち側のことは何も興味がないってこう分れてますよね。前はもう少し、例えばまあこういう音楽の元祖っていうのはこの番組のテーマも作ってくれたYMOのだと思うんですけど。それはもうちょっとこうみんなが知ってるって感じだったじゃないですか。

卓球>そうですね。でも今、ホントにいろんな音楽が細分化してるからでもそうなるのは当然ですよね。で、昔よりもやっぱりアーティストだったりとか数も全然多いわけだしジャンルっていうのも凄く広がってきてるのでそれは当然の流れじゃないんですかね〜

筑紫>でもその中でやっぱり外側へこう翼を広げていく人たちとそうじゃない人たちもいますね。やっぱりね

卓球>あ、はい。

筑紫>あの〜電気グルーヴみてるとやっぱりそういう点でいうと広がりがつうずるとねと

卓球>うん、やっぱりより多くに人のお金をつぎ込んでもらわないと(笑)

筑紫>(笑)

卓球>生活ができないんで




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